不妊

「ワクチン接種で不妊」根拠なしと専門家(2021年7月6日)

 新型コロナワクチンの接種が進むなかで、「打つと妊娠できなくなる」などという情報がネット上で広がっています。これについて、専門家が「全く根拠のない情報だ」と話しました。

 SNSを中心に「ワクチンを打つと不妊になる」「早産や流産する」といった情報が拡散しています。

 先月、厚生労働省はホームページに「接種を受けた方に流産は増えていません」と掲載しました。

 日本産婦人科感染症学会の副理事長も「根拠がない」としています。

 日本産婦人科感染症学会・早川智副理事長:「アメリカでは3万人以上の大規模な調査をした研究があるが、ワクチンを打ったから流産しやすいとか、早産しやすいという報告はなかった。不妊になるんじゃないか、あるいは流産しやすい、これは全く根拠がありません。今の状況では、日本では流行が拡大していて、変異型も増えている。本人、赤ちゃんを守るために、受けられるものであればワクチンを受けた方がいいと考える」

 早川副理事長は、もし不安があれば、小さなことでも主治医に相談してほしいと話しています。
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

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